| 成田太鼓祭2005 メンバーレポート |
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IKKI |
★新生太鼓衆一気、怒涛の初陣! 2005年4月。6人中3人が新人という体制で、成田に乗り込んだ。しかもその3人は2月中旬に入団したばかりの、本当の新人ホヤホヤ。わずか1ヶ月半で一体何が出来るか?当然、楽譜は読めない、叩き方も知らない、曲は難しい・・・等と、難題が山のようにあり大変頭を悩ませた。しかし、参加が決まった以上、やらなければならないし、出来なければならない。とりあえず成田までのプランをたて、それを基に、毎日夜遅くまで、それこそ怒涛の如くの1ヵ月半が始まった。常に今何をすべきか?を考え、皆に基本から教える。本当の事を言うと、初めはダメで元々!という気持ちがあった。ところが、3人は想像を超え、恐るべき集中力と気合で、私の指示を的確に捉え、瞬く間に曲を覚えていき、そして打法もかなりサマになってきた。新人達の目標に向かっていく気持ちの強さ、「いったれ〜」のがむしゃら精神、絶対負けないという根性!その気持ちが伝わり、私も日に日に気が高ぶってくる。「これはいけるぞ!!」当然指導にも力が入り、皆は必死で振り落とされまいと、食らい付いて来る。 全力疾走した2〜4月。そして・・・成田。去年、初参加にして大好評を得たが、今年はどうだろうか? 祭の初日を向かえ、メンバーは緊張しまくっている。私もサブリーダーも同じだ。しかし「やったる!」という気持ちは消えてなかった!・・・そして本番。 「よっしゃ〜いてまえ〜!!」無我夢中だった。常に冷静に場を見なければいけない私も夢中で叩きまくった!叩いて叩いて皆間違えまくるが、ひたすら叩いた!すると、私達の気合が通じたのか、驚いた事に、全ステージにアンコールがかかった!感動して全ステージ見た!という方々も大勢いた。去年にはなかった事である!本当に明確な目標があり、それに向けて的確な練習をし、皆の気持ちが一つになれば、たとえ短期間であっても出来る!!紛れも無く、新生太鼓衆一気、怒涛の初陣になった。 |
DAI |
★成田太鼓祭にて 4月8日 朝7時に大阪を出発。出発時間は去年とほぼ同じ。メンバーは変わったが人数的には去年と一緒な為、車にギュウギュウ詰めになって千葉へ向かう。運転はリーダーに任せて後ろで就寝。起きた頃には千葉へ到着。そのまま宿にチェックインしに行き、そこから東京へ。なんと練習場所を貸してくれる方がいるという。約3時間程練習して宿に帰る。その後明日からの事についてミーティングをして、今日は就寝。 4月9日 今日は本番当日。メンバー全員やる気十分だ。本堂での合同曲、自分達の曲、自分達の舞台、全て時間通りに終わった。去年とメンバーが変わり不安ではあったが、無事!?舞台をこなす事ができた。だが、個人的、チーム的には満足の出来ではなかった。やはり、まだまだ練習が必要だ。この日は本番が終わり宿へ帰り、早速まずは自分達の反省点を挙げ、修正にかかった。その後一部のメンバーと、朝4時まで練習して就寝。 4月10日 今日は本堂での演奏がある。今回のメインイベントだ。だが朝から天気が良くなく演奏が出来るか心配だったが、何とか天気は持ちこたえ、演奏する事が出来たが、出番が近づくにつれ風が強くなってきた。そして演奏の出番だ。演奏が始まって1分後、風の勢いがさらに強くなり、叩いている太鼓が移動して行き、あわてて太鼓をおさえにいく。初めてのハプニングだ。あせった!だが、なんとか曲は中断したものの舞台は無事終了した。 |
MASA |
★成田太鼓祭 この成田太鼓祭は、私にとって考え深いイベントでした。思えば1年前、友人達と成田太鼓祭を観にいった時に【太鼓衆一気】と出会った。そのストレートで迫力のある演奏、打音は、私の身体中、そして、心の中までもを打ち抜き、衝撃が襲った。その衝撃は帰宅後も、そして翌日も続いた。 あれから1年。 今度は自分が打ち手として自分が受けた衝撃を観に来てくれた人達に伝える立場に立っている。昨年は、台湾、ウクライナ、韓国と、海外3カ国を経験したが、この時よりも緊張感、気合の入り具合は違っていた。 自分が観たステージに『今』立っている・・・ 2日あわせて4ステージ。大勢の人の前で演奏した。そして、何より嬉しかったのは、4ステージともアンコールがかかった事。特に2日目の本堂のステージでは、強風が吹き予備バチは飛んでいくし、太鼓が演奏中に動いてしまうなどのアクシデントがありましたが、演奏中に観客が増えていくのがわかり、尚更気合が入りました。やはり屋外は生々しい。本当にLiveだと感じました。融合、燃焼、最後の曲沸点。沸点が終わった後は拍手の嵐。そして、アンコールまでかけて頂きました。 今後も更なる飛躍を目指して、頑張りますので応援よろしくお願いいたします。 |
AI |
★成田太鼓祭・・・。 去年の成田太鼓祭で初めて【太鼓衆一気】の演奏を観た時、物凄い迫力に圧倒され、無意識に足を止め見入ってる自分、そして「このチームでやってみたい」と思っている自分がそこにいました。そして、心を決め、今年の1月に【太鼓衆一気】へ入団。前のチームでは楽譜もなく、太鼓の打ち方もこれといって無かった為、何もかもが初めての経験で悪戦苦闘しながら、やっていました。そんな中、4月に成田太鼓祭に出る事が決定。自分が衝撃を受けたステージに、今度は自分が立たなくてはならない・・・。去年とメンバーが違う事で、去年の方が良かったなんて絶対思われたくない!!そんな想いで挑んだ成田太鼓祭。ただただ無我夢中で叩いていた全てのステージ。緊張しすぎて頭の中が真っ白になり、何も考えられず気が付けば曲が終わっていたという状態。ただ、本堂での演奏では、ハプニングもあり、そのおかげと言っては何ですが、少し緊張も解れ、気持ちに余裕が出来、叩いていて気持ちの良いとても印象に残るステージでした。お客さんの歓声、拍手、そしてアンコールの声にとても感激しました。成田での演奏は、間違いだらけで、反省すべき点が沢山ありますが、とても良い経験になり、これからもがむしゃらにやり、私達の演奏を観てくれる人達に感動、衝撃を与え続けられるよう、頑張り続けたいと思います。声援を送ってくれた方、演奏を観てくれた方、本当に有難うございました! |
HIRO |
★反省 去年、【太鼓衆一気】が初めて成田太鼓祭に参加して、物凄い数の人が集まったと聞き、ビデオを観させてもらい、呆然とした。 ビデオなのに、旧メンバーの勢い、迫力、「いったれー!」という気持ちが伝わってきた!それと、本当に凄い数の人が一気の演奏を観ていた!そして今回も参加が決まり、いよいよ目前に迫ってきたが、脳裏にあるのは、「太鼓衆一気ってこんなんだった?」とか「こんなもんか〜」と思われたら・・・と不安でイッパイになった。だから、そんな風に思われる演奏なんか出来ないし、そう思わせたくない!と、意気込んでいました。しかし、実際ステージに上がり、演奏が始まると、何も考えられず無我夢中で頭の中にある楽譜を思い出しながら叩き、必死に皆の勢いに乗っていこうとしている自分がいた気がした。(特に本堂!)本堂だと、後ろと前から観られている為、緊張して頭が真っ白に!!1曲目は何を叩くのか判らなくなったり、セッティングが出来なくなったり、曲がとんで自分が何処を叩いているのか分からなくなったり、強風のため太鼓が演奏中に移動して焦ったり、予備バチを全部飛ばし、演奏中にステージ上でバチを探し回ったりと、失敗ばかり・・・。もっと行動に注意しなくてはいけないなあと、改めて実感しました。この失敗を教訓に、これからは、より一層ステージ上での行動や、常に本番を意識した練習をしなければいけない、と思いました。 |
SYU |
★入団早々の舞台 高校の時から趣味で太鼓をしていましたが、ある縁で太鼓衆一気の自主公演を見に行きました。その時、私はその勢いに圧倒され、感動し、私も観客側ではなく、演奏側の人間として舞台に立ち、観客を感動させたいという気持ちになり、このチームに入りました。 入団早々、成田太鼓祭への出演が決まり、自主公演に感じた感動を、成田で実現したいと思い必死に練習しました。私にとって初めての舞台。物凄く緊張したのですが、一方では、何処までやれるのかと、楽しみでもありました。 そして本番。舞台上のセッティングが終わり、自分の配置につく。待機している間、鼓動が高鳴り、観客の視線や雰囲気に圧倒されそうになりましたが、自主公演で感じた感動、練習の日々を思い起こし、自分を奮い立たせた。演奏中、拍手や応援の声がかかり、背中を押され、その拍手や応援に応えられるよう、より一層気合が入りました。演奏が終わった後の拍手は、物凄く心に響き、この舞台に立って観客の前で演奏できた事が、とても嬉しく幸せでした。この成田太鼓祭で学んだことを大切にし、もっともっと練習して、さらに多くの人達を感動させれるような演奏家になりたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。 |
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